裁判官になるには
裁判官になるためには、まず弁護士資格を取得せねばなりません。
弁護士になるには、大学卒業後、法科大学院にて2年、もしくは3年間学びます。
大学院卒業後の新司法試験に合格したのちは、司法研修所にて約一年間の研修を終えて、初めて法曹界への入り口に立つことができるのです。
司法修習の間に、裁判所での修習もあり、民事裁判、刑事裁判の修習が受けられます。
裁判官を目指す人にとっては、実際の裁判官の仕事を学び、裁判官の仕事を体験できる貴重な経験となるでしょう。
通例として裁判所の採用枠は100人程度です。
毎年司法修習後の試験に合格するのは1500人前後であることを考えると、裁判官への道はかなりの狭き門と言わざるえません。
裁判所に採用されるには、司法研修所での成績はもちろん、その人の人格も併せて判断されます。
採用されれば、まずは判事補となります。
この段階では、単独で裁判をすることに制限があります。
ただし、5年以上経過すると、最高裁判所から特例判事補として指名され、単独で裁判に臨む事が可能となります。
気になる収入ですが、任官直後は年収500万円程度です。
しかし最高裁判所長官ともなると4000万円を超えるなど、生涯収入かかなり恵まれた職業といえるでしょう。
弁護士として職場を探されている方は、エイパスを活用すると良いですよ。